お子様ランチで記憶なおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのお子様ランチで記憶な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月05日の時点で一番のお子様ランチで記憶なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

76.5 1 お子様ランチで記憶なアニメランキング1位
プリンセスコネクト!Re:Dive(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (404)
1363人が棚に入れました
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。今、ユウキと彼女たちの冒険の幕が開けるーー

声優・キャラクター
M・A・O、伊藤美来、立花理香、阿部敦、高橋李依、沢城みゆき、洲崎綾、日高里菜、諸星すみれ、小倉唯
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

スパイスが効いたオムライスみたいなアニメ(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
レビューでは、本作にちなんで料理に例えて書いていきます(笑)

ソシャゲ原作アニメ。原作というより、メディアミックスなのかな。

「このすば」の監督だけあり、可愛い子がなんかアホみたいにワチャワチャしている雰囲気は非常に楽しいです。

また、ソシャゲ原作だけあり、「金かかってんな~」と感じる部分もあり、非常にレベルの高い作品に仕上がっています。

ちなみに、私はリアルタイムではなく後追い視聴でした。その理由は、タイトルだけみて、「プリンセスコネクトというアニメの2期」と勘違いしたからです(笑)

私は、1期を観ずに2期を観始めることはほぼないので、意図的にスルーしましたが、あにこれのレビューから、勘違いに気付きました(笑) まあ、「プリンセスコネクト」というゲームの続編アニメ、ということで、当たらずも遠からずだったわけだけれども。

ということで、私のように勘違いしている人(いやいやいないってw)、安心してください、1期ですよ(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
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【余談 ~プリコネをイメージしたスパイシーオムライスレシピを考えてみたw~ 】
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【各話感想(自分用メモ)】
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 19

waon.n さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「どう見せるか」がこの作品の魅力

『神撃のバハムート』『ウマ娘プリティーダービー』『ゾンビランドサガ』
 これらは Cygames が運営しているアプリゲームのアニメ化作品で、私がちゃんと全部見た3作品。
 そして、今回『プリンセスコネクト!Re:Dive』で4作品目になる。実際には Cygames からはほかにもいくつかアニメ化しているのだけれど、どれもちょっとみてやめてしまう。
 バハムートとゾンビランドサガは MAPPA ウマ娘は P.A.WORKS そして、このプリコネは CygamesPictures が製作を行っている。名前を読んで分かる通り、Cygames の子会社で2016年に設立されている。

 この Cygames の作品群はどれもクオリティーがグンバツに良く資金力があるのかなんなのか知らないけれど、映画並みのクオリティーに仕上げてくる。
 でも、その中でも見なかった作品もあってじゃあ、どう違うのよって話をしたいと思ったから今回はつまらない前置きからのスタートをしてみた。

 アプリゲームに限らず、原作のある作品をアニメ化するにあたり、一番のポイントはどもまでアニメ化するかである。
 どこまでかを決めたら、じゃあ12話だか24話だか分からないけれど、どこに山や谷を作っていくか決める。その次に、原作の内容に合わせて各話にどのエピソードを入れていくのかを考えていく、これがシリーズ構成ってやつ(たぶん)。
 つまり逆算してどの話を入れてどのキャラクターを登場させて、どうやって見せていくのかを考えていくんだと思われる。
 それが上手くいっていると、全体像が少し掴めてくる3話辺りから(12話の場合)物語として楽しく見れるようになってくる。そこまでに支離滅裂感が出ているとどうしても見るのをやめてしまう。
 特に、こういったアプリゲームでプレイしている人も楽しめる想定にすると、色々なキャラを出して話があっち行ったりこっち行ったりと、しっちゃかめっちゃかにしてしまうケースもたまみ見かける。
 しっかりこの辺りはシリーズ構成と脚本のがどれだけ頑張れるかによる所が大きい。今回のプリコネでは物語として、どこまでエピソードを入れるかが上手かった。
 例えばアプリが最長で10話あったとして、その全部をやろうとすると薄っぺらくなってしまう。丁度いいところが5話目位だったとしたら、今回は3話目位だ。そうなると、かなり厚くエピソードを入れる事ができるようになる。
 ただし、その分物語としての動きは少ないし、テンポも悪くなる。
 その問題解決能力がメチャクチャ高いのがこの作品。

 見せ方が素晴らしいのだ。キャラの魅力を前面に出しつつ、あえて主人公の存在を希薄にさせて、他のキャラにスポットを当てる。
 スマホゲームをアニメ化する際に問題点を見事にクリアしてみせた。
 この問題点というのはノベルゲームではプレイヤーと主人公が同じ視点をもっているものがあり、これらはアニメの中に登場するとプレイヤーの視点から離れてしまう。ゲームをやってる人からすると違和感が出てしまう。
 これを解消したのが原作のストーリーもあるけれど、うまくクリアした感じがする。

 敢えて日常系を取り入れる事で、キャラを存分に引き出し、スローテンポなストーリー展開に違和感を出さない脚本が良い。
 最終話に向かいちゃんと今までの日常会で築き上げた関係性を上手く絡めて物語に落とし込み感動させるテクニックまで盛り込んであるから素晴らしい。

 原画が美しく本当にこだわりを感じる。キャラの書き方が丁寧で、動画にしてもちゃんと崩れずにいるのもうれしい。
 最終回とかかなり良くて、表情の微妙な変化が内面の機微を読みとらせようとする意図が感じられ、ここまで書かれたら好きになるだろ。こだわりが詰まってる。

 監督は金﨑 貴臣『これはゾンビですか』『東京レイヴンズ』あたりから監督をやりはじめていて、名前を知っていたけれど『この素晴らしい世界に祝福を!』であー面白いの作るようになったなってなって。
 その系譜としてのプリコネだったのだと感じた。
 エヴァの時は動画担当だったみたいで、順調にキャリアアップしてるんだなーとか、あんまり関係ない事に感心してみたりする。
 今回はシリーズ構成と脚本、絵コンテと重要な部分を結構やっている監督なので色が強く出た感じするけれど、とっても良かった、2期もまた楽しみだ。
 さて、プリコネのデイリー消化しないとな、主初心者は大変だわ。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 13

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

もう一度、キミとつながる物語

この作品の原作ゲームは未プレイですが、Cygamesさんの名前を見て視聴を楽しみにしていた作品です。
「プリンセスコネクト!Re:Dive」は「プリンセスコネクト!」の続編に位置する作品ですが、「プリンセスコネクト!」はアニメ化されていないので、この作品を隅々まで堪能されたい方はゲームをプレイするしかないようです。


穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。
その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。

彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。
いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。
ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。

運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。
今、ユウキと彼女たちの冒険の幕が開ける…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

完走後に公式HPのキャラ紹介欄を見てビックリ…
登場人物が何と39人もいらっしゃったんです。
その登場人物の中には、食堂の常連さんのような所謂モブキャラは一人もいません。
勿論、第5話で千葉繁さんが演じられた、往年の名セリフと共に登場するブライも含まれていませんよ^^
流石原作ゲームだけのことはありますね。

そのキャラ紹介欄に記載されている、それぞれのキャラのイメージを定着させる一言と、声優さんがそのキャラの記憶を呼び戻す大きなきっかけになっていました。

例えば、あすみんが演じた「リノ」の一言は「ズルいですよ、お姉ちゃん! 抜け駆け禁止!!」と記載されています。
中盤以降に登場した「リノ」を思い出すには十分すぎる情報量だと思います。

ちゃんりな、すみれちゃんに唯ちゃんが演じていた、ギルドごっこをしながら遊んでいた「リトルリリカル」3人組は、物語の中で大冒険をしたのではっきりと記憶に残っていました。

キャラが多くても物語の中にしっかり溶け込んでいたので、キャラの多さによる圧迫感は感じなかったかな。
寧ろ、よく1クールの尺の中で圧迫感を感じさせず、これだけのキャラを登場させたと感心しちゃいました。

キャラデザも可愛いし、作画もしっかり動いていましたし、作画の乱れも殆ど感じられなかったのもどっぷり浸かって視聴できた要因だと思いますが、何といっても一番の功労者は主要キャラを演じられた声優さんたちです。

ペコリーヌを演じたM・A・Oさん…「やばいですね!」の破壊力、半端無いんですけど^^!
コッコロを演じたみっく…コッコロちゃんの魅力を最大限引き出されていましたね!
キャルを演じた立花理香さん…揺れ動くキャルの心情がバッチリ伝わってきましたよ!
今期の中で、相当堪能させて貰った部類に入る作品でした。
BEST10の作成が楽しみです。

一方、物語の方はラストの展開が駆け足だったと思いましたが、主要キャラの声優さんを思いきり満喫できただけで満足しちゃったみたいです^^;
でも、39人のキャラを目一杯引き立てるには1クールの尺はあまりに短すぎですよね。
より堪能したい方はゲームで…ということなのでしょうか^^;?

1クール全13話の物語でした。
思い返すと、監督に金崎貴臣さんを起用したのが、この作品の面白さを助長したのではないでしょうか。
金崎監督と言えば「このすば」…ノリと勢いが作風にピッタリでしたので^^
しっかり堪能させて貰いました。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 20

56.1 2 お子様ランチで記憶なアニメランキング2位
魔王様、リトライ!R(TVアニメ動画)

2024年秋アニメ
★★★☆☆ 2.6 (68)
206人が棚に入れました
大野晶は自身が運営する「INFINITY GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま、異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った謎の少女「アク」や聖女「ルナ」などのGAMEの配下や異世界で出会った仲間たちと共に着々と異世界での地盤を固めた彼は、現実世界に戻る術を探すべく新たな旅へ踏み出した。「魔王」を中心とした物語が再び動き出す……!

fluid さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

1期と比べてつまらない、逆にそれがおもしろいかもしれないです。

子供が描く絵って人間の体型がおかしかったり、物理的に配置がおかしかったり、逆にそれがおもしろかったりするじゃないですか。
このアニメは9割以上のシーンがそれです(笑)
左右の腕のバランスがおかしかったり、
ゆらゆら動くマントに隠れてるはずの腕が無かったり、
浴衣姿が全員ガンダム体型だったり、
背の低い女の子を描こうとして縦方向だけ縮めてる面白い体型になってたり、

ここまで露骨に手抜きしてるアニメって他にありましたっけ?ちょとすぐには思いつかないですね。
絵コンテにそのまま色を付けましたみたいな手抜き感(笑)
1期と同じクオリティとか言われてますが、それと比べるのもおこがましいくらい2期はやばいです。というか2期の制作会社がやばいです。

声優さんについては総入れ替えですが、
主人公を除いてすべて変更されてますから、
スケジュールが合わないとかそういうレベルではないようです。
これは完全に監督の趣味でしょうね。
普通なら視聴者の期待に最大限に答えるために、制作会社が変わったとしても同じ声優さんをできるだけ採用しますが、この制作会社はそんな配慮をまったく感じさせない。逆に新しいですね。

ギャグシーンについては、
1期はかなりおもしろかったのに、なぜ2期はまったく面白くないのか?
例えば、怖い顔のおっさんが真面目な顔でボケると、ただそれだけで、そのギャップがシュールで面白い空気になりますよね。何も特別なことをせずとも自然と笑える空気になるわけです。
なのにこの2期は、わざわざ顔の作画を変えてデフォルメして笑わせようとするところがしらけます。笑いを何も理解してないアホがギャグアニメを作ってる感じです。

2期は色んな意味でやばいです。
何というか、中身の無い、ただの動く絵?って感じです。

人物が登場しないアニメって面白いと思いますか?
おもしろいかどうかというより、ただの動く絵ですよね。
この2期はそれと同じです。
会話のキャッチボールが機械的ですし、視聴者の期待を無視して、ただただ文字を読み上げてるだけみたいな感じです。
例えば、1期のときのルナは表面上はツンツンしてるけど、内面はデレてる感じでしたけど、2期のルナはツンしかないです(笑)ただの、おっさんが嫌いな女子みたいな感じですね。嫌いならなんで一緒に居るんだよお前?という感想しか湧いてこないです(笑)
会話のキャッチボールにも、理由と結果、因果関係を考えなければいけないはずですが、この監督はその辺りまったく考慮せずに、ただ原作の文章読み上げてるだけみたいな感じですね。これで、お金もらってるのか?という感じです(笑)

逆にそれがおもしろいので最終話まで見続けることはできそうです。
アニメ作品として楽しむことは無理そうですけど。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 8

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

我、怒りもてリトライを語る。

おい、一体なんという事をしてくれたんだ。
私の「そうでもない作品」を楽しんだ際の売り文句、

「私は魔王様リトライを楽しめる男だ」

を完全に潰してくれたなぁ。


シーズンの継続にあたって制作会社が変更され、絵柄が変わったとの事だが、個人的には、あまり好きではない変更だった。
また、同時に声優さんたちも変更があったそうな。

その中で、主人公の語りだけで前作の雰囲気を維持できていたのは立派なモノと思ったが、全般的には厳しかった。

前作のチープながらも不思議な魅力があったところを踏襲しろというのは、なかなかに難しいところだとは思うが、こんな愛嬌の無い作品、いや愛が感じられない作品になってしまったのは少し残念。

物語も、若干進んではいるが、唐突であちこちに視点が飛び、さらに風呂敷を広げまくっている。
それってアニメ作品のほうで回収できる見込みあるの?
運が良ければ、あわよくばって感じなのでしょうか。

結局、伏線(らしきもの)をバラマキ、前作でのラストでの九内の言っていた課題、対魔法のアイテムをゲットするだけのストーリーライン。
ちょっとヴィジュアルのいい女性キャラを何人か散りばめておけばいいのでは?的な安易な意図を感じる。
その上、前作あんな感じでウケていたから、今作も敵キャラこんな感じでいいのでは?的な雑さも感じた。

コストの問題もあるのかもしれないが、がっつりリファインして、(中途半端に)クオリティを上げた上でソッポ向かれたらキツイじゃん的な守りを感じる。

つまるところ感じるのは

「この作品は、このくらいでいいじゃん、こんなもんで認めてもらえるのでは?」感。

メタな話、誰が、何を目的で、続編をつくったのか聞いてみたい。
(矛盾をしているが、作らなければよかった、作らない方がマシと言う意味では無い)

どうしても後の物語を作りたい、もう一度あのキャラクタ達を動かしたい、続く物語をユーザーに届けたい、なんて思いがどれくらいあったのか。
もちろんその中には、多少なりとも知られた作品の続編を作って稼げないか、という思いが混ざっていてもいい。
しかし、いずれにせよ、熱をもってモノを作るという事が無ければ、愛されるものは作れないのではないか。

なーんて思ってしまいました。


好きだった作品にグダグダ言いたくなかったけどなぁ。
あまり期待はできないと思うけど、仮に続きが作られたとしても、ストーリーの結末を知りたい程度の作品になってしまうかもしれないなぁ・・・。

つまらなかった、という事もないんだけどなぁ。
なんだかなぁ。

投稿 : 2025/03/01
♥ : 19

Witch さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

【失敗作の典型例-8】アニメ化だけが目的 →作品を面白く創ろうという気概が感じられない

【レビューNo.147】(初回登録:2024/10/14)
ラノベ原作(なろう発)で2024年作品。(3話切り)
1期は結構好きだったので2期も期待していたんですが・・・


(ストーリー)
ゲーム運営者の社会人・大野晶が、自分の作成したプレイヤーキャラクターの
魔王・九内伯斗に転生して・・・


(評 価)
1期も決して出来のいい作品ではなかったんですよね。
・作画やBGM等の出来も悪くいわゆる「低予算なろうアニメ」
・原作3巻位のところでアニメ化したようで、テンポが悪く内容もスカスカ
しかしそんな中でも
・津田健次郎さん演じる九内伯斗のダンディさやシュールさが引き立つよう
 な演出に極振り
・むしろB級感を前面に押し出してそこを楽しむような構成
何というか「逆境ながらもいかにこの作品を面白く仕上げるか」という制作
陣の気概が感じられたんですよね。
私も「ツダケン劇場」目当てに視聴してましたし。

で、本作なんですが、制作会社が「EKACHI EPILKA」から「月虹」に変更に
なったものの
・低予算クオリティといった悪いところはしっかり引き継ぎ
・よかったところは全部そぎ落とした
救いようのない作品に成り果てたって感じなんですよね。

まずキャラデザが作品に致命的に合っていない。
幼めな感じなので九内伯斗や側近の田原や悠といった「大人だからカッコ
いい」というキャラが台無しだよ!
また演技も抑え気味にという指示が出ているのか九内伯斗のキレのあるツッ
コミや男の娘キャラのユキカゼの面白さが消えてしまっているし。
(ユキカゼは後述キャスト変更の影響かもですが)

ストーリー構成も含め「仕事なのでとりあえずアニメ化しました」って感じ
で、「この作品を面白くする」という気概が全く感じられないんですよ。
1期の「ツダケン劇場」が期待できないとなると視聴の意味もないかなっと。


(追 記)
また本作では津田さん以外の主要キャラがほぼ入れ替えになっています。
原作者によると
「売れっ子声優全てのスケジュールを押さえるのは難しいので刷新」
という理由らしいのですが、でも他作品の続編ってちゃんとやってるよね。
一説によると
・今回制作委員会の幹事会社がソニー系列会社に変わった
 → 声優陣もソニー系列会社所属に変更
という”大人の事情”ではっと。
この辺りもなあ・・・

投稿 : 2025/03/01
♥ : 15
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